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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-12 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

だから、当然、グローバライゼーションという言葉の見直しが起きていくのは当然なんであって、インターナショナライズということは間違いないでしょうけれども、ローカライズということはないでしょうけど、インターナショナライズというようなまともな話になっていくので、価値観が全部一緒になるグローバライゼーションなんということはあり得るかと思っていましたけれども、結果的にはコロナのおかげでそれが止まるということになるので

麻生太郎

2018-03-15 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(麻生太郎君) インフラの話を言われましたけれども、まあそうですね、グローバライズという言葉がえらいはやった時代があったんですけれども、グローバライゼーションと言っている人もまだおられますけれども、僕は基本的に世の中インターナショナライズされるとは思いますけれども、グローバライズという言葉が本当になるかということに関しては甚だ疑問です、最初からそう申し上げてきたんですが。

麻生太郎

2015-05-29 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

その次は韓国で、EUは、インターナショナライズしていますから当然ですけれども、EUは五〇%で多くて、アメリカは五二%で、意外に中国も三一%も外国人が登録しているというのを、お配りしてありませんけれども、僕が調べた数字の中では。  そういうことをしていたら、やはり問題というのは、職務発明規程就業規則やそういうのでそこをきちんとやっていく。

篠原孝

2009-03-18 第171回国会 衆議院 外務委員会 第3号

こういうことを言うと悪いかもしれませんけれども、退職して団体に行くとか企業に行くというときに、農林水産省は残念ながらインターナショナライズしていませんので、国内の団体はこんな人要らないと言っちゃうんですよ。行き場所がないんです。それで国際機関しかないと。窮すれば通ずで、有能な人材だし、ちょうどいいから国際機関に出そうということになっているんです。やる気になればできるんですよ。

篠原孝

1985-12-03 第103回国会 参議院 逓信委員会 第1号

政府委員塩谷稔君) 先生おっしゃるとおりに、今この金融自由化、なかんずく預貯金金利自由化というのが大変進んできておりまして、これはやはり金融国際化インターナショナライズそれから国債が大量発行されている、規制金利でない商品が大量に出回っている、こういうふうな状況でございまして、小口預貯金金利自由化ももう避けられない課題であるということでございます。  

塩谷稔

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